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為替介入損失責任の所在 今年はガッツリ損してないかい?為替介入で。
損しすぎてホントに日本の円をダメにするのだけは勘弁して欲しい。
特別会計の中でやるだろうからみえてこないのかな。
にっぽんドル売っちゃえって思うけどそれもねぇ。。。いづれにせよ介入はまずいと思います。
ましてや損するの分かっててやるというのはどういう了見かと。
[ 2011/11/01 00:45 ]
経済 |
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TSUTAYAや上場廃止で何が変わる!? TSUTAYAつまりCCC、どっちも変な名前だが、株主への対応傾斜を嫌いMBOによって上場廃止をする意向を発表(つまり決定ではない)。
オイラは、結構新鮮で良いニュースにとらえた。実際、全国にチェーン展開をするにあたって株式市場の恩恵もあったと思う。そういった意味で少し高くてもTOBで卒業ということでもよかったのかなぁ~とは感じる。
が、新たなるサービスを考えた場合潤沢な資金は確保しておきたいであろう。
現在、レンタルチェーン店の中でTSUTAYAは、サービス(顧客対応)やブランド的にも好印象があるのではないだろうか。ただゲオとかと比べるとレンタル単価が高い。ゲオの店員さんもオイラの中では好印象。
昨今のPC普及にともなう効果等これからTSUTAYAがどう変化していくか楽しみだ。
[東京 3日 ロイター] TSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)(4756.T)が3日決議したマネジメント・バイ・アウト(MBO、経営陣による自社買収)は、増田社長を除くCCCの取締役会が株式公開買い付け(TOB)の応募推奨をせず、その判断を株主に全面的に委ねる、前例のないMBOとなる。これまでのMBOでは、買われる側の会社の取締役会が既存株主に対して応募推奨をするのが通例だったが、CCCの取締役会は「中立」で、株主が自発的判断を求められる初のケースとなる。
増田宗昭社長が全株式を保有する買収目的会社(MMホールディングス)は、1株600円でTOBを行う。成立すればCCCは上場廃止になる。非公開後も増田社長は経営のトップを続ける。3日会見した増田社長は非上場化を目指す理由について、株主、社員、取引先、顧客の4者と関係を持ちながら経営するなかで、上場していると株主向けの対応に傾斜してしまうと指摘。顧客をめぐる環境が変化するなかで「もっと顧客に向き合わなければいけないと感じた」と述べた。 引用先 続き・・
延滞料金で支えられているビジネスモデルの構造が変わればいいな~と夢想。
2011/02/28 追記 結果が出るまで初期投資存分にかけたいんだろうな。うんやっぱりネットを使って勝負をし(お金を)かけてきたね。ネット広告やアフィリエイトとかでも。
通販の販売拠点にしたいってこと?まさか!コンビニあるし。。。ストリーミング配信やダウンロードのサービスは今のところ無いようだ。。。
判った!! 顔の見える日本のアマゾン(AMAZON)を目指してるんだ!!
と勝手に解釈w。
ちなみにTSUTAYAの会員数はおよそ3500万人 ツタヤのクレジットカード付き会員数が およそ600万人!!!
すげぇw。Tポイント提携先に家電量販店がないね。メーカーとダイレクトにしたいのかな?
通信と金融をもっているが会員数では同規模の楽天との対抗路線に期待。
[ 2011/02/04 02:09 ]
経済 |
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池田信夫氏と
高橋洋一氏の量的緩和についての考え方180度違うように以前から感じていた。
折しもUSTREAMとニコ動でサイマル放送にて討論番組が行われた(池田信夫氏による呼びかけで実現)。
『BLOGOS×ニコ生シノドス 決着!いい経済政策/ダメな経済政策』
※開始30分の音声は非常に聞きづらいが辛抱。
【司会進行】荻上チキ(評論家)
【BLOGOS】 ・池田信夫(上武大学大学院教授) ・小幡績(慶應義塾大学准教授) ・藤末健三(民主党参議院議員) 【シノドス】 ・飯田泰之(エコノミスト) ・高橋洋一(嘉悦大学教授) |
2011/03/04
Ustreameのオブジェクトが危険性のあるadobe製品がどうとかことか・・・ブラウザーによってはウルサイので続きを読むに埋込ました。
[ 2011/01/26 05:26 ]
経済 |
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